和久傳の想い

和久傳が大切にしているもの

和久傳が大切にしているもの

日本の食と文化を伝える

“和久傳”は、日本料理を通し、私たちが受け継いで来た食と文化のすばらしさを伝えていきたいと願っています。旬の食材を吟味し、その持ち味を生かす料理。料理と調和し、さらに豊かな五感の楽しみをもたらしてくれる四季の行事や工芸の手仕事。おいしい食が体のためになり、また、今では忘れられていきそうな日本のいいものを再発見しながら、お客様と感動をともにできるのは喜びです。

オンリーワンであり続ける

“和久傳”は、京丹後に明治3年に創業した「和久傳旅館」に始まり、町の縮緬(ちりめん)産業と命運をともにした後、昭和57年、京都高台寺に料亭「高台寺和久傳」を開業。当時の装飾性の強かった京料理に疑問を持ち、ストレートに持ち味を生かしたいと注目したのが、京丹後の冬の蟹焼きです。都にあって洗練した野趣を味わう “和久傳の料理”が確立していくための大きな決断でした。真似はしない。つねに挑戦し続ける心の若さを持ち続けたいと思います。

人とつながり、未来とつながる

「あったらいいな。喜ばれるのやないかな」料亭料理の一方で、日々の何気ない発想から生まれたのが“おもたせ”の数々です。お弁当やお菓子、家庭で楽しめる季節のお料理など。どんなにささやかであれ、料亭で味わうのと同質の日本の食と文化への感動をお届けしたいと心をこめています。平成20年、これら物販を扱う「紫野和久傳」の製造工房を京丹後に移しました。地元の名産を生かした企業プロジェクトに着手。森や実りの里作り、子ども論語塾など地域の環境や活性化につながる活動も、私たちにかけがえのない大きな夢を与えてくれます。

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