京都和久傳 桜鱒と山菜の木の芽焼き 2024.03.15 山も芽吹きはじめ、とりどりの山菜が顔を揃える頃。育った川に春を告げ、桜鱒も旬をむかえます。 炭火でしっとりと焼き上げ、山の香りを添えました。山と海の旬の取り合わせをお楽しみください。