高台寺和久傳
2021.01.09
諸子
諸子>
諸子(もろこ)は琵琶湖の固有種です。年々、数が減り、貴重な食材となりました。師走から、早春の子持ちまで楽しめます。見ためは派手ではありませんが、旨味の強い魚です。塩焼きで、生姜の香りと共にお召し上がりいただきます。
TEL. 075-533-3100
京都市東山区高台寺北門前鷲尾町512 MAP
昼
12時〜15時[最終入店13時]
27,500円/33,000円/38,500円
夜
17時30分〜20時
38,500円/44,000円/50,000円
焼き蟹コース 55,000円/66,000円(11月6日〜3月20日)
蟹会席 55,000円/66,000円(11月6日〜3月20日)
※アルコール類のご提供は19時までとさせていただきます
不定休
高台寺和久傳 予約サイト
https://yoyaku.toreta.in/kodaijiwakuden
*コース料理のみ
*料金には消費税、サービス料が含まれます
*必ずご予約いただきますようお願いいたします
*2日前20時以降のキャンセルの場合、キャンセル料として80%頂戴いたしております
*クレジットカード可
諸子(もろこ)は琵琶湖の固有種です。年々、数が減り、貴重な食材となりました。師走から、早春の子持ちまで楽しめます。見ためは派手ではありませんが、旨味の強い魚です。塩焼きで、生姜の香りと共にお召し上がりいただきます。
諸子(もろこ)は琵琶湖の固有種です。年々、数が減り、貴重な食材となりました。師走から、早春の子持ちまで楽しめます。見ためは派手ではありませんが、旨味の強い魚です。塩焼きで、生姜の香りと共にお召し上がりいただきます。
間人蟹の漁が始まっています。メスのこっぺ蟹は12月31日までしか捕ることが許されていません。身が詰まり、色鮮やかで濃厚な旨味の「内子」とプチプチとした食感の「外子」をたくさん持つ貴重なこっぺを、今年もぜひ。
間人蟹の漁が始まっています。メスのこっぺ蟹は12月31日までしか捕ることが許されていません。身が詰まり、色鮮やかで濃厚な旨味の「内子」とプチプチとした食感の「外子」をたくさん持つ貴重なこっぺを、今年もぜひ。
祇園祭も五山の送り火も、今年はいつもとはちがった夏でした。それでも季節は巡り、求める味も移ります。この季節の和久傳の名物、成相焼き。祇園祭の主役、鱧は名残を迎え、旬の松茸と出会います。
祇園祭も五山の送り火も、今年はいつもとはちがった夏でした。それでも季節は巡り、求める味も移ります。この季節の和久傳の名物、成相焼き。祇園祭の主役、鱧は名残を迎え、旬の松茸と出会います。