春の蟹 春の蟹

高台寺和久傳

2020.01.21

春の蟹

春の蟹

年が明け、日本海の寒さもさらに厳しくなってきました。この時期の蟹は身が引き締まり、更に甘味が増します。味噌をたっぷりと蓄え、茹でても旨味がしっかり、身はしっとりと。焼き蟹とはまた違った食感を3月半ばまでお愉しみいただけます。

年が明け、日本海の寒さもさらに厳しくなってきました。この時期の蟹は身が引き締まり、更に甘味が増します。味噌をたっぷりと蓄え、茹でても旨味がしっかり、身はしっとりと。焼き蟹とはまた違った食感を3月半ばまでお愉しみいただけます。

熊鍋 熊鍋

室町和久傳

2020.01.16

熊鍋

熊鍋

冬眠を迎えた熊が蓄えた栄養、大根のあたたかさ。神様が好むと言われる白味噌で合わせて大切にいただきます。冬も後半、山にはふきのとうも出始め、春の支度が整い始めています。

冬眠を迎えた熊が蓄えた栄養、大根のあたたかさ。神様が好むと言われる白味噌で合わせて大切にいただきます。冬も後半、山にはふきのとうも出始め、春の支度が整い始めています。

土から起こす 土から起こす

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プレイリー・スチュアート・ウルフ

2020.01.05

土から起こす

土から起こす

国東半島は、九州の北東の角にあって、瀬戸内海に突き出している。中央の両子山から尾根や谷が触手のように放射状に広がっている。航空写真を見るとインクの染みのようで、川の流れが厚い紙の隙間に入り込んでいるようにも見える。土地には豊かな精神文化の歴史があり、岩壁に彫られた雄大なものから、山深い斜面に集まる小さなものまで、多くの石仏が残っている。人口の少ない地元の村に暮らす人たちが、数多くの史跡を大切に手入れしている。
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国東半島は、九州の北東の角にあって、瀬戸内海に突き出している。中央の両子山から尾根や谷が触手のように放射状に広がっている。航空写真を見るとインクの染みのようで、川の流れが厚い紙の隙間に入り込んでいるようにも見える。土地には豊かな精神文化の歴史があり、岩壁に彫られた雄大なものから、山深い斜面に集まる小さなものまで、多くの石仏が残っている。人口の少ない地元の村に暮らす人たちが、数多くの史跡を大切に手入れしている。
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新しい年を迎える 新しい年を迎える

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プレイリー・スチュアート・ウルフ

2019.12.14

新しい年を迎える

新しい年を迎える

年末の、いつにも増して丁寧な掃除のために、窓や扉が開けられている。廊下や部屋の中は、12月の午後の気温と同じ寒さだ。囲炉裏の部屋は、新しい畳の匂いが清々しい。真新しい年を迎える、青々とした草の匂い。庭には琥珀色の松葉が敷き詰められている。椿が、蕾を乗せた枝を窓の方に伸ばしている。いくつか開きかけた花弁は、冬の上気した頬のように赤く染まっている。
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年末の、いつにも増して丁寧な掃除のために、窓や扉が開けられている。廊下や部屋の中は、12月の午後の気温と同じ寒さだ。囲炉裏の部屋は、新しい畳の匂いが清々しい。真新しい年を迎える、青々とした草の匂い。庭には琥珀色の松葉が敷き詰められている。椿が、蕾を乗せた枝を窓の方に伸ばしている。いくつか開きかけた花弁は、冬の上気した頬のように赤く染まっている。
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12月 12月

京都和久傳

2019.12.13

12月

12月

京都の冬の風物詩「大根焚き(だいこだき)」。古くから大根をいただくと中風などの諸病封じにご利益があるとされ、12月に入ると、京都各地のお寺で熱々の大根が振るまわれます。大根を食べて、寒い冬を元気よく乗り越えましょう。京都和久傳も「丸大根など京野菜の炊合せ」「ぐじ蕪蒸し」など、熱々の品をご用意してお待ちしております。
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京都の冬の風物詩「大根焚き(だいこだき)」。古くから大根をいただくと中風などの諸病封じにご利益があるとされ、12月に入ると、京都各地のお寺で熱々の大根が振るまわれます。大根を食べて、寒い冬を元気よく乗り越えましょう。京都和久傳も「丸大根など京野菜の炊合せ」「ぐじ蕪蒸し」など、熱々の品をご用意してお待ちしております。
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11月 11月

京都和久傳

2019.11.14

11月

11月

一年で最も京都が賑わう11月。木の葉の色の移り変わりは大変美しく、赤く染まった紅葉は赤い絨毯に変わり、自然が織りなす鮮やかな世界で京の町が染まります。今月の京都和久傳には、富田林の西板持から海老芋が届いています。蟹コースや、名残の松茸もご用意して、みなさまのお越しをお待ちしております。
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一年で最も京都が賑わう11月。木の葉の色の移り変わりは大変美しく、赤く染まった紅葉は赤い絨毯に変わり、自然が織りなす鮮やかな世界で京の町が染まります。今月の京都和久傳には、富田林の西板持から海老芋が届いています。蟹コースや、名残の松茸もご用意して、みなさまのお越しをお待ちしております。
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