京都和久傳
2024.03.15
桜鱒と山菜の木の芽焼き
桜鱒と山菜の木の芽焼き>
山も芽吹きはじめ、とりどりの山菜が顔を揃える頃。育った川に春を告げ、桜鱒も旬をむかえます。
炭火でしっとりと焼き上げ、山の香りを添えました。山と海の旬の取り合わせをお楽しみください。
山も芽吹きはじめ、とりどりの山菜が顔を揃える頃。育った川に春を告げ、桜鱒も旬をむかえます。
炭火でしっとりと焼き上げ、山の香りを添えました。山と海の旬の取り合わせをお楽しみください。
山も芽吹きはじめ、とりどりの山菜が顔を揃える頃。育った川に春を告げ、桜鱒も旬をむかえます。
炭火でしっとりと焼き上げ、山の香りを添えました。山と海の旬の取り合わせをお楽しみください。
2024年4月1日より、室町和久傳の定休日を変更させていただきます。
毎水曜日が定休日となりますが、季節により連休をいただく場合もございます。ホームページ等にてご確認の上ご予約を賜りますようお願い申し上げます。
2024年4月1日より、室町和久傳の定休日を変更させていただきます。
毎水曜日が定休日となりますが、季節により連休をいただく場合もございます。ホームページ等にてご確認の上ご予約を賜りますようお願い申し上げます。
ご紹介制にて始まりました和久傳「料理の現場」。
お客様にお出しするひとつひとつの料理が出来上がるまでに、料理人が何を想い、考え、つくり出しているのか。料理の現場では、目の前で下処理から料理を皆様とともに作り上げてまいります。
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ご紹介制にて始まりました和久傳「料理の現場」。
お客様にお出しするひとつひとつの料理が出来上がるまでに、料理人が何を想い、考え、つくり出しているのか。料理の現場では、目の前で下処理から料理を皆様とともに作り上げてまいります。
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今年も丹後半島から蟹が届きます。しっとりとした身質、香ばしさ、歯ごたえ…えも言われぬものがあります。特別、味付けはいたしません。シンプルな炭焼きです。蟹が持つ本来の甘みを愉しんでいただきたいと思います。
今年も丹後半島から蟹が届きます。しっとりとした身質、香ばしさ、歯ごたえ…えも言われぬものがあります。特別、味付けはいたしません。シンプルな炭焼きです。蟹が持つ本来の甘みを愉しんでいただきたいと思います。
京都の冬の食材を代表するひとつ、京かぶら。短い秋を超え、いよいよやってくる寒い冬を待つ様に甘味が増してきました。柔らかくお出汁を含ませたほっこりとした優しい味わいをお楽しみください。
京都の冬の食材を代表するひとつ、京かぶら。短い秋を超え、いよいよやってくる寒い冬を待つ様に甘味が増してきました。柔らかくお出汁を含ませたほっこりとした優しい味わいをお楽しみください。
ズワイガニのメスは、京都ではこっぺ蟹と呼ばれます。オスと比べて最大の特徴は内子、外子と言われる卵。内子のこくのある旨味と、外子のプチプチとした食感には、味噌とはまた違った魅力があります。11月上旬から12月までのわずかな期間の貴重なごちそうです。
ズワイガニのメスは、京都ではこっぺ蟹と呼ばれます。オスと比べて最大の特徴は内子、外子と言われる卵。内子のこくのある旨味と、外子のプチプチとした食感には、味噌とはまた違った魅力があります。11月上旬から12月までのわずかな期間の貴重なごちそうです。