和久傳

高台寺和久傳

初夏になると隠岐の島のあわび漁が解禁になり、食通垂涎の「黒あわび」が高台寺和久傳に届きはじめます。昆布と水でことこと約3時間煮た黒あわびからは、海藻のよい香りが漂い、海の恵みをいただいている幸せを実感することができます。やわらかく煮あげたのち、炭火で焼いたり、蒸したり、 椀種や和え物などに展開しております。

少々遅いと思われるかもしれませんが、実は、京都近郊で天然の山菜がよく採れるのは、例年、4月の終わりから5月にかけての時期となります。亀岡のたらの芽や滋賀のこしあぶらなどは、さすが近郊のものと深くうなずいてしまうほど、力強く、活き活きとしています。地ものの素晴らしさを、天ぷらなどでお召し上がりください。

和久傳名物である「花山椒と牛肉のしゃぶしゃぶ鍋」の季節がやってまいりました。山椒の花が開く前のやわらかく、ふわふわのつぼみを、極上の和牛肉とともに、しゃぶしゃぶでお召し上がりいただいております。

高台寺和久傳では、現在「鮎コース」 をお出ししております。締めの土鍋ご飯にもたっぷりの鮎を使い、この季節ならではの、花山椒の香りを添えております。ふっくらと炊けたご飯と鮎をともに口に含んだときの幸せには、何ともいいがたいものがあります。

座敷

  • 1階【囲炉裏の間】8帖 4〜8名

座敷

  • 1階【南の間】6帖+洋間 4〜6名

座敷

  • 1階【カウンター】6席

座敷

  • 2階【広間】20帖 8〜12名様

座敷

  • 2階【北の間】8帖+4帖 4〜6名様

座敷

  • 2階【茶室】5帖半 2〜4名様

名庭園や社寺をしっとりと高貴に彩る菖蒲や藤の花、紫陽花に桔梗。町家の軒先にも目をやると鉢植えの鉄線(てっせん)がひっそりと咲いています。京の街のあちらこちらで、これほどいろいろな紫の花を見ることができるのは、まさに、この時期ならでは。

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