和久傳

高台寺和久傳

九月九日の重陽(ちょうよう)は、陽の数字9が重なることから名付けられた節句で、日本人にとって大切な五節句のうちのひとつです。古来より菊に不老長寿の願いを込めてきたことから、菊の節句とも呼ばれます。秋田県・十文字から届く美しい菊を用い、皆様の長寿と健康を願いながら料理をいたします。

主に鹿児島や沖縄で取れる高級魚で、高台寺和久傳では1.5㎏~2㎏のものを使います。5~10日間熟成を加えて、お造り・焼物等でお出しします。「焼霜」や「薄造り」など種類がありますので、お造りの場合は特に慎重に熟成の具合を見さだめ、使い分けをしております。

古くから薬や縁起物として食べられてきた梅干し。高台寺和久傳では年に一度、紀州の梅を使って仕込みます。ていねいに掃除をし、塩で下漬けしたのち、京都・大原の赤しそと合わせて漬け込みます。出来上がった梅干しは裏ごしし、焼物の付けだれにしたり出汁で煮含めたりと様々に活用いたします。手作りならではの味をお楽しみ下さい。

座敷

  • 1階【囲炉裏の間】8帖 4〜8名

座敷

  • 1階【南の間】6帖+洋間 4〜6名

座敷

  • 1階【カウンター】6席

座敷

  • 2階【広間】20帖 8〜12名様

座敷

  • 2階【北の間】8帖+4帖 4〜6名様

座敷

  • 2階【茶室】5帖半 2〜4名様

あまりにも身近な菊の花ですが、手にとっていまいちど鼻に近づけてみると、その凛として高貴な香りに、改めて心が動かされます。九月九日、重陽の節句の邪気払いには、菊の花が欠かせません。花びらをそっと摘み、酒に香りを移した菊酒には、長寿への願いが込められています。

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