和久傳

高台寺和久傳

2016年11月7日(月)
~2017年3月20日(月)
丹後半島の間人港でたった5隻の小型船による漁によって水揚げされることから「幻の蟹」と呼ばれる稀少な間人蟹。備長炭で炙り、つめ酒、甲羅酒、蟹雑炊などでもお召し上がりいただけます。【蟹焼コース45,000円(税サ込)】

座敷

  • 1階【囲炉裏の間】8帖 4〜8名

座敷

  • 1階【南の間】6帖+洋間 4〜6名

座敷

  • 1階【カウンター】6席

座敷

  • 2階【広間】20帖 8〜12名様

座敷

  • 2階【北の間】8帖+4帖 4〜6名様

座敷

  • 2階【茶室】5帖半 2〜4名様

日本では古来より、知性や美意識を、色と色を重ねることによって表現してまいりました。楮和紙の白に、紅花の赤、アクセントにはくちなしの黄色──染織史家・吉岡幸雄先生が染めあげた修二会の造り椿には、計算され尽くした色の対比があり、得もいわれぬ神聖さが漂います。雛人形の装束もまた然り。王朝文化が華やかであった時代、位の高い人々がどれだけ「かさね色目」に心を砕いていたことでしょう。自分を美しく魅せるだけではなく、衣に野山の自然を映すことに喜びを感じていた。その、限られた素材の中で生み出された感性に、しばし思いを馳せるのです。

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