和久傳

高台寺和久傳

山椒の膨らんだつぼみを楽しむ花山椒のしゃぶしゃぶ鍋は、この時期、たくさんの方が目当てにいらしてくださる和久傳名物です。実ほどの辛さはないので食べやすく、春の青い香りがとても心地よいものです。そのままさっと火を通しても、和牛しゃぶしゃぶに包んで召し上がっていただいても、忘れ得ぬ味となります。

筍にも似た虎杖の若芽は、古来より日本各地で愛されてきた、酸味のある山菜です。高台寺和久傳では、しゃきしゃきとした食感を残しながらゆでて野趣あふれるおひたしや和え物として、また、塩漬けにして、炊きたてのご飯と共にお召し上がりいただいております。

京の夏野菜を大丈する賀茂なすは、京都の良質で豊富な水と肥沃な大地があるからこそ生まれる、天の恵です。きめ細やかな見質がだしをたっぷり抱える含め煮は、賀茂なすのおいしさを最もよく味わえるひと品です。

竹串を打ち炭火でじっくりと焼いた鮎は、骨まで難なくお召し上がりいただけます。炭火は偉大です。鮎と竹串が焼けた香ばしい香りが合わさりますと、いっそう食欲をそそります。

座敷

  • 1階【囲炉裏の間】8帖 4〜8名

座敷

  • 1階【南の間】6帖+洋間 4〜6名

座敷

  • 1階【カウンター】6席

座敷

  • 2階【広間】20帖 8〜12名様

座敷

  • 2階【北の間】8帖+4帖 4〜6名様

座敷

  • 2階【茶室】5帖半 2〜4名様

名庭園や社寺をしっとりと高貴に彩る菖蒲や藤の花、紫陽花に桔梗。町家の軒先にも目をやると鉢植えの鉄線(てっせん)がひっそりと咲いています。京の街のあちらこちらで、これほどいろいろな紫の花を見ることができるのは、まさに、この時期ならでは。

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