12月 12月

京都和久傳

12月

2019.12.13

京都の冬の風物詩「大根焚き(だいこだき)」。古くから大根をいただくと中風などの諸病封じにご利益があるとされ、12月に入ると、京都各地のお寺で熱々の大根が振るまわれます。大根を食べて、寒い冬を元気よく乗り越えましょう。京都和久傳も「丸大根など京野菜の炊合せ」「ぐじ蕪蒸し」など、熱々の品をご用意してお待ちしております。